マクトゥーム・ファミリー
ドバイWCのもう一つの楽しみが王族ウォッチングです。ドバイWCこそ、UAEの王族を一堂に、間近に拝める絶好のチャンスです。自他共に認める湾岸王室ウォッチャーMIYOKOがシェイク・モハメッドとマクトゥーム・ファミリーについて解説いたします。
まずはドバイWCのパトロン、UAE副大統領兼首相、ドバイ首長のシェイク・モハメッド・ビン・ラーシド・アル・マクトゥーム殿下。世界最強のゴドルフィン軍団の総帥ながら、自身も耐久レースの名手として、数々の国際レースで優勝を重ねています。夫人のハヤ王女も馬術競技の名手で、国際馬術連盟会長、IOC委員としても有名。またシェイク・モハメッドのお子たちは皆馬術の名手で、2006年アジア大会で個人、団体と金メダルを獲得したことでも知られています。
・UAE 副大統領、ドバイ首長、そしてドバイWCの仕掛け人シェイク・モハメッド)
・シェイク・モハメッドの第二夫人、プリンセス・ハヤ・ビント・アル・フセイン)
・エ中東湾岸の慣例を破って、夫婦同伴で公の場に姿を見せるお二人
貴賓席最前列中央には談笑するシェイク・マンスール・ビン・ザイード・アル・ナヒヤン殿下(UAE大統領シェイク・カリファの弟、国務補佐大臣、ERA−Emirates
Racing Authority会長)と、シェイク・ハムダン・ビン・ラーシド・アル・マクトゥーム殿下(シェイク・モハメッドの兄、ドバイ副首長)の姿が見えます。
左手には先日シェイク・モハメッドの息女、シェイカ・ラティファをお妃に迎えたばかりの、フジャイラ皇太子シェイク・モハメッドの姿も。ドバイWCのタイトル・スポンサー、エミレーツ・グループ会長のシェイク・アハメッド・ビン・サイード・アル・マクトゥーム殿下は、シェイク・モハメッドの叔父に当たります。
・雨の中観戦する、国務補佐大臣、ERA 会長のシェイク・マンスール(左)と、ドバイ副首長のシェイク・ハムダン(右)
・シェイク・モハメッドの義理の息子となった、フジャイラ皇太子シェイク・モハメッド。(下段左赤のかぶりもの)
・エミレーツ・クループ会長シェイク・アハメッドは、シェイク・モハメッドの叔父
ドバイWCデーにはマクトゥーム家の王子たちが勢ぞろいします。どの王子もタイプは異なれど相当な男前です。長男のシェイク・ラーシド、濃い〜典型的湾岸顔です。次男のドバイ皇太子シェイク・ハムダン、兄とは対照的に甘く優しい顔立ちが特に女性に人気。しかし父のシェイク・モハメッドがそうであったように、兄を飛び越して皇太子に就任してからは、激務のせいかふっくら頬っぺがげっそりとこけてしまいました。
・シェイク・ハムダン3 連発。皇太子就任前2007 年ドバイWCで
・皇太子就任後2008 年ドバイWCで
・皇太子就任2 年目2009 年ドバイWCで
・長男のシェイク・ラーシド(左)と伯父のシェイク・ハムダン(右)。ドバイWC表彰式で
伯父のシェイク・ハムダンと共に、ドバイ副首長を務める3男シェイク・マクトゥーム。ガッシリとして背が高く少し強面の硬派ですが、体調でも崩されたのか、ドバイWCに彼だけ姿を見かけませんでした。
4男のシェイク・アハメッド、5男のシェイク・サイード、そして異母兄弟のシェイク・マジッド、英国留学を終えたもう一人の異母兄弟シェイク・マンスールは、自身の公務以外にも父のシェイク・モハメッドや、兄のシェイク・ハムダンのお供や名代を務めるなど、このところ公式な場面での露出が急増しています。
・3 男のドバイ副首長シェイク・マクトゥーム。2008 年UAE の財閥アル・ファヒム家御曹司の婚礼パーティーで
・つい最近長男シェイク・ラーシドから、オリンピック委員会の会長を引き継いだ4 男シェイク・アハメッド(左)と、
5 男シェイク・サイード(右)
・Dubai Culture & Arts Authority 会長、異母兄弟のシェイク・マジッド
(下段左より)
・デューティー・フリー優勝のインタビューに答える、異母兄弟のシェイク・マンスール
・家業のスポーツ振興に結束を強める王子たち。左からシェイク・ラーシド、シェイク・ハムダン、シェイク・マジッド
・スタンド席最上段の女性陣からの黄色い声援に応える、シェイク・モハメッドと王子たち
MIYOKO Akiyama (2009-05-03)
■ 写真について MIYOKO Akiyama撮影















