ビーチ・サッカーの魅力


日本対フィリピン1 日本対フィリピン2 日本人サポーター ドバイ日本人学校の皆さん 

  (左)(中)日本対フィリピン    (右)日本人サポーター ドバイ日本人学校の皆さん

 
 ビーチ・サッカーをご存知ですか?ビーチ・バレーなら知ってるけど、サッカーもあるんですか?こんな答えが返ってくることも少なくありません。しかしビーチ・サッカーの公式戦を観戦すれば、誰もがそのダイナミックさに驚くことでしょう。
  ビーチ・サッカーのコートは、37m×28mで周囲に2mのフリー・ゾーンが設けられ、1チーム5人で12分×3セットの試合を行います。選手の交代回数に制限なく、イエロー・カードは1分間ペナルティー・ボックスにいるだけです。11人制サッカーとは異なる独自のルールがありますが、スピードとパワーでは11人制を上回り、ビーチ・サッカーは砂上の格闘技と例えられることもあるほど激しい競技です。
 ブラジルを中心に、ビーチ・リゾートを楽しむサッカー愛好者の間で、余技として始まったビーチ・サッカーは、ルールが確立されヨーロッパを中心にプロ・リーグが発足した1990年代に盛んになります。2005年にFIFAから公式競技として認定され、ワールド・カップがスタートしました。日本においては2006年からJFA主導による全国大会がスタートして、まだマイナーなイメージがあるものの、大人も子供も楽しめるスポーツとして、徐々に競技・観戦人口増を増やしています。
  日本代表は第一回の2005年から2006、2007とワールド・カップの連続出場を果たしています。そして、2008年のアジア予選は地元のUAE、日本、イラン、ウズベキスタン、中国、フィリピンで戦われ、上位3チームが(1−UAE、2−日本、3−イラン)7月17日〜27日マルセイユで開催されるワールド・カップ本戦に出場が決定しました。
  私ミヨコは、JAPANビーチ・サッカー・ネット・ワークの伊藤さん、沖縄サッカー協会の上地さんらと共に、5月6日〜10日までドバイで開催されたアジア予選を視察して来ました。そしてアジア予選でも笛を吹いた国際審判の小野寺さんが、ワールド・カップ本戦でもアポイントを頂いたと、嬉しいニュースも入って来ました。日本が国際舞台で活躍を重ねて行けば、近い将来日本でのワールド・カップ開催も決して夢ではありません!
 
− 2008ビーチ・サッカー・ワールド・カップ アジア予選 −
 
■順位    1. UAE 2. 日本 3. イラン 4. 中国
■個人賞   ・ ベスト・プレーヤー ラミ(UAE)
         ・ ベスト・ゴールキーパー 照喜名(日本)
         ・ トップ・ゴール・スコアラー 山内(日本)
■参加国   日本、UAE、イラン、中国、フィリピン、ウズベキスタン

イラン戦 勝利してサポーターに挨拶する日本チーム< アジア予選得点王に輝いた山内選手 日本チーム大仁邦彌団長とミヨコ

  (左)イラン戦 勝利してサポーターに挨拶する日本チーム
  (中)アジア予選得点王に輝いた山内選手     (右)日本チーム大仁邦彌団長とミヨコ
 

− 2008ビーチ・サッカー・ワールド・カップ 本戦 −
 
グループA: フランス、セネガル、ウルグアイ、イラン
グループB: ポルトガル、エルサルバドル、イタリア、ソロモン諸島
グループC: UAE、カメルーン、ロシア、アルゼンチン グループD: ブラジル、スペイン、メキシコ、日本

 
MIYOKO Akiyama (2008-05-21)
 
■ 写真について MIYOKO Akiyama撮影