2007年8月14日


UAE代表チーム(U16)と京都選抜チームの親善試合をコーディネートしました。

■ 京都府選抜チームと親善試合
 
  UAE両チーム入場   記念撮影
 
  大はしゃぎの選手たち
 
   (上段) 京都府選抜、UAE両チーム入場
      (右)UAEの応援に駆けつけた、京都在住の日本画家、岩崎甚一喨(じんいちろう)
         先生ご一家(上段中央)と記念撮影
   (下段) 試合後、名古屋へ戻る車中で大はしゃぎの選手たち
   

 豊田国際ユース終了後、京都サンガのアカデミー副センター長、高本詞史さんと、京都府選抜チームの 倉田旬さんのお世話で親善試合が実現しました。場所は京都伏見の下鳥羽公園球技場人工芝グラウンドです。対戦相手の京都選抜チームは国体の「サッカー・少年の部」の出場を目指すチームです。UAEとの試合は8月17日(金)から始まる関西予選に向けての壮行試合となりました。井上寛太選手(京都サンガU-18)は豊田国際ユースに日本代表のメンバーとして出場しており、他の選手達も初めて迎える外国チームを相手に真剣な戦いぶりでした。
 対するUAEチームは、大きな大会の直後でモチベーションの低下は否めなく、慣れない人工芝で怪我をしたくない意識も影響して、今ひとつ士気が上がりません。気持ちは焦れどもプレーが付いて来ず、又してもレッド・カードを頂戴してしまいました。途中、判定に納得のいかない監督とコーチが猛抗議して気色ばむ場面が2,度3度あり、あわや豊田国際ユース決勝の二の舞かと思われましたが、結果は京都2(1−1・1−0)1UAEでした。


■ 帰国とその後
 
  チェックイン・カウンターにて   チェックイン・カウンターにて2
 
  選手たちと私   UAEチーム全員
 
   (上段) チェックイン・カウンターにて
   (下段) 別れを惜しむ選手たちと私(MIYOKO)
      (右)中部国際航空セントレアにて、UAEチーム全員
   

 試合後、心配していたお盆休みの渋滞に巻き込まれることもなく、京都から名古屋に戻ったUAEチームは、翌8月15日心置きなくお買い物もすませて…お買い物に夢中になり、危うく空港行きリムジンに乗り遅れそうになった選手が約2名いましたが…深夜、エミレーツ直行便で全員元気にドバイへ向けて出発しました。
 後日「京都選抜チームは、国体の『サッカー・少年の部』関西予選を突破し、見事に関西代表として国体への出場権を獲得しました」と、京都を拠点とするサッカー・ジャーナリストの雨堤俊祐さんからご報告がありました。
 UAEチームは9月4日から8日まで、ドバイで開かれた「中東4カ国(UAE、カタール、イラン、サウジ・アラビア)少年サッカー・トーナメントで優勝を納め、9月18日から始まる新シーズンに向けて幸先の良いスタートを切りました。このUAEの躍進は、やはり日本での試合経験が刺激になったに違いありません。豊田国際ユースを観戦した育成関係者の間から「ここ数年の内にUAEは日本の最大のライバルになるかも知れない。」との声も聞かれましたが、案外その日が近いような気がします。